『日本近代文学』書評、郭南燕編著『キリシタンが拓いた日本語文学』
著者/編者:評・宮坂 覺
出版日:2018年5月15日
出版元:『日本近代文学』第98集
著者/編者:評・宮坂 覺
出版日:2018年5月15日
出版元:『日本近代文学』第98集
著者/編者:郭南燕
出版日:2018年4月
出版元:伊藤守幸、岩淵令治編集『グローバル・ヒストリーと世界文学:日本研究の軌跡と展望』勉誠出版、114-133頁
参考:http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100877
著者/編者:評・鈴木 幸一
出版日:2018年5月20日
出版元:『読売新聞』10面
参考:http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20180521-OYT8T50035.html
著者/編者:評・サンキュータツオ
出版日:2018年5月12日
出版元:『朝日新聞』朝刊20面
出版日:2018年4月14日
出版元:『日本経済新聞』30面
参考:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO29358870T10C18A4MY6000/
著者/編者:郭 南燕
出版日:2018年3月26日
出版元:平凡社