「新しい<書物学>の可能性:多言語多文化の交流を通して」
参加者: 郭 南燕
日時:2018年3月26日
場所:『きざし 人間文化研究機構・基幹研究プロジェクト ニューズレター』Vol. 2、p.10
内容:研究主宰者郭南燕によるユニット活動の紹介です。
参考:http://www.nihu.jp/sites/default/files/publication/2018/pdf/kizashi_02_1.pdf
参加者: 郭 南燕
日時:2018年3月26日
場所:『きざし 人間文化研究機構・基幹研究プロジェクト ニューズレター』Vol. 2、p.10
内容:研究主宰者郭南燕によるユニット活動の紹介です。
参考:http://www.nihu.jp/sites/default/files/publication/2018/pdf/kizashi_02_1.pdf
参加者: 郭 南燕、石上 阿希、増田 斎
日時:2018年3月27日
内容:外国人宣教師日本語著作目録の内、ア行のPDFを公開しました。
参加者: 井上 章一
日時:2018年3月14日
場所:「京都新聞」朝刊9面
内容:井上章一研究代表による連載記事が掲載されました。遠藤周作『沈黙』と谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』について取り上げています。
参加者: 郭 南燕
日時:2017年12月
場所:「NICHIBUNKEN NEWSLETTER」No.96
内容:ユニットの論文集『キリシタンが拓いた日本語文学』について紹介しました。
参考:http://publications.nichibun.ac.jp/ja/item/news/2017-12-00/pub
参加者: 郭 南燕(編著)、川村 信三、李 梁、カルラ・トロヌ、アルド・トリーニ、阿久根 晋、浦道 陽子、陳 力衛、北原 かな子、将基面 貴巳、ケヴィン・ドーク、シルヴィオ・ヴィータ、谷口 幸代、望月 みや、松岡 史孝、エドワルド・フェルナンデス、スティーブン・ピッツ、井上 章一、フランクリン・ラオシュ、李 容相、崔 英修、田中 零(訳)、木村 健(訳)
日時:2017年9月7日
場所:明石書店
内容:国内外の研究者による共同研究「キリシタン文学の継承:宣教師の日本語文学」の成果により、宣教師の日本語習得と運用を中心テーマとして、歴史的背景、近代における展開、視覚的イメージ、ハングル著述との比較、という四つの角度からまとめた論集。
参加者: 郭 南燕、川村 信三、アンジェロ・カッターネオ、ケビン・ドーク、井上 章一、アレクサンドラ・クルベロ
日時:2017年8月30日(水)
場所:リスボン新大学大学講堂 3
参考:http://topics.nichibun.ac.jp/ja/sheet/2017/09/19/s001/index.html
ダウンロード:EAJS2017_Nichibunken.pdf