書評「『ザビエルの夢を紡ぐ 日本人宣教師たちの日本語文学』郭南燕〈著〉」
日時:2018年5月12日
場所:『朝日新聞』朝刊20面
内容:研究主宰者郭南燕の新著『ザビエルの夢を紡ぐ』についての書評です。
参考:https://digital.asahi.com/articles/DA3S13489879.html?_requesturl=articles%2FDA3
日時:2018年5月12日
場所:『朝日新聞』朝刊20面
内容:研究主宰者郭南燕の新著『ザビエルの夢を紡ぐ』についての書評です。
参考:https://digital.asahi.com/articles/DA3S13489879.html?_requesturl=articles%2FDA3
参加者: 郭 南燕
日時:2018年3月26日
場所:平凡社
内容:キリスト教と日本の出会いは美しい言葉を生み出した。ザビエルの遺志を受け、近代日本を訪れた4人の宣教師が綴った「日本語文学」と、それぞれに趣き深いその人物像を伝える。
参加者: 石上 阿希
日時:2018年3月31日
場所:『日文研』60号
内容:平成28年度人間文化研究機構若手研究者海外派遣プログラムの助成金による海外調査についての報告です。
参加者: 郭 南燕
日時:2018年3月26日
場所:『きざし 人間文化研究機構・基幹研究プロジェクト ニューズレター』Vol. 2、p.10
内容:研究主宰者郭南燕によるユニット活動の紹介です。
参考:http://www.nihu.jp/sites/default/files/publication/2018/pdf/kizashi_02_1.pdf
参加者: 井上 章一
日時:2018年3月14日
場所:「京都新聞」朝刊9面
内容:井上章一研究代表による連載記事が掲載されました。遠藤周作『沈黙』と谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』について取り上げています。
参加者: 郭 南燕
日時:2017年12月
場所:「NICHIBUNKEN NEWSLETTER」No.96
内容:ユニットの論文集『キリシタンが拓いた日本語文学』について紹介しました。
参考:http://publications.nichibun.ac.jp/ja/item/news/2017-12-00/pub