書評「『ザビエルの夢を紡ぐ』郭南燕著 母語話者にない「最上のわざ」」
参加者: 評・サンキュー タツオ
日時:2018年5月12日
場所:『朝日新聞』朝刊20面
内容:研究主宰者郭南燕の新著『ザビエルの夢を紡ぐ』についての書評です。
参加者: 評・サンキュー タツオ
日時:2018年5月12日
場所:『朝日新聞』朝刊20面
内容:研究主宰者郭南燕の新著『ザビエルの夢を紡ぐ』についての書評です。
日時:2018年5月12日
場所:『朝日新聞』朝刊20面
内容:研究主宰者郭南燕の新著『ザビエルの夢を紡ぐ』についての書評です。
参考:https://digital.asahi.com/articles/DA3S13489879.html?_requesturl=articles%2FDA3
日時:2018年4月14日
場所:『日本経済新聞』30面
内容:研究主宰者郭南燕の新著『ザビエルの夢を紡ぐ』についての書評です。
日時:2018年4月1日
場所:「産経新聞」
内容:研究主宰者郭南燕の新著『ザビエルの夢を紡ぐ』についての取材記事です。
参考:https://www.sankei.com/life/news/180401/lif1804010020-n1.html
参加者: 郭 南燕
日時:2018年3月26日
場所:平凡社
内容:キリスト教と日本の出会いは美しい言葉を生み出した。ザビエルの遺志を受け、近代日本を訪れた4人の宣教師が綴った「日本語文学」と、それぞれに趣き深いその人物像を伝える。
参加者: 石上 阿希
日時:2018年3月31日
場所:『日文研』60号
内容:平成28年度人間文化研究機構若手研究者海外派遣プログラムの助成金による海外調査についての報告です。