キリシタン遺物調査(九州)
調査実施者:郭 南燕、李 容相、崔 英修、エドワルド・フェルナンデス、松岡 史孝、ケヴィン・ドーク、阿久根 晋、望月 みや
実施日:2016年7月31日-8月6日
場所:二十六聖人記念館、大浦天主堂、浦上キリシタン資料室、五島観光歴史資料館、堂崎教会キリシタン資料館、三楽教会(資料館)、貝津教会付近の石祠、牢屋の狭記念教会、旧五輪教会、江上天主堂、旧鯛ノ浦教会(資料館)、頭ケ島教会、青砂ケ浦教会、冷水教会、大曽教会、土井ノ浦教会(カリスト記念館)、平戸、生月の教会、資料館、遺跡、九州国立博物館、西南学院大学博物館
内容:長崎市、五島諸島、平戸市、生月島、福岡などを調査し、キリシタン遺物とキリシタン文化の継承に関する理解を深めた。
長崎市浦上天主堂の原爆被害を調査